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投資について学ぼう

5.過去に株式投資が怖いと思われてきた理由


「株式投資は怖い」というイメージを持つ人はまだ多いようです。それは「元本保証がないリスク商品だから」という理由だけではないようです。


株にまつわる過去のさまざまな評判があったことは事実です。たとえば、過去には株式投資はお金持ちのものと思われてきました。株を買う際に金融商品取引業者に支払う手数料が高かったことから、まとまった資金がなければ少々株価が上がっても利益が出にくいことが一因でした。


こういった傾向が変わり始めたきっかけとなったのは金融の自由化政策でした。フリー(自由)、フェア(公正)、グローバル(国際化)の3つのキーワードのもとに金融は徐々に自由化が進みました(下記年表参照)。


1998年以降はインターネット専業の金融商品取引業者が次々にサービスを開始しました。ネットを使うことで、これまで個人投資家が見ることができなかった市場の情報が開放されました。取引手数料が一気に引き下げられたことも個人投資家の投資を後押ししました。現在の株式市場では多くの個人投資家が自由に取引を行っており、開かれた市場になったと言えます。


金融ビッグバン、証券業界に関する自由化の歴史

1999年 ・株式委託手数料の自由化
・この頃、ネット専業証券がサービス開始
2003年 ・ブロードバンド1,000万契約突破
・日経平均7607.88円で底打ち
2004年 証券仲介業(現、金融商品仲介業)制度導入。銀行に証券仲介業(現、金融商品仲介業)解禁
2006年 インターネット専業証券大手5社の口座数が300万件突破


※掲載資料で使用したグラフおよび数値は、過去の実績であり、将来を約束するものではありません。

このページは証券投資一般に関する情報提供を目的とした参考文献であり、売買の勧誘ならびに銘柄の推奨等を行うものではありません。また、この内容に基づいて行った投資による利益または損失の一切は、それぞれの投資家の皆様に帰属し、当社ならびに各執筆者がその責を負うものではありません。投資に関する最終的な判断は投資家の皆様ご自身で行われますようお願い申し上げます。なお、このページに記載されている内容の許可なき複製、転送、引用は固くお断りいたします。



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